熊本大学の教授、准教授はじめ、世界中の各分野のエキスパートが参加し、地球の内部構造を研究されている熊本大学工学部社会環境工学科の研究センター。研究だけにとどまらず、教育貢献、社会貢献にも尽力されていることから、研究成果や活動の記録を主眼におき、和文ページ、英文ページを制作し、クリックして、和英ページを切り替えることにより情報の共有をスムーズなものにするデザイン、構成を心掛け制作いたしました。

言わずと知れた、熊本の老舗呉服店。いち早く人気の晴れ着、ローラコレクションを豊富に品揃えされていたりと流石だなと想わせます。あでやかな気品の中に若い可愛らしさを持たせることを考慮し、サイト制作にあたりました。また、肝心な商品である晴れ着をカタログのように見やすく見れるようにとページ構成に配慮しました。さらに、関連事業としての写真館のページも追加のご依頼により、サブトップと言う構成で、サイト内に配置しました。

阿蘇・根子岳の雄大な景観を望む南阿蘇高森町で、くつろげる空間と厳選した食材が訪れるお客様に満足をもたらすお食事何処で、熊本名物の肥後あか牛の素材の素晴らしさは逸品です。このお店は、ご紹介の必要が無い程の人気店。そこで、特に集客に主眼をおく必要は無いとのクライアント様のご意向のため、シンプル過ぎるほどシンプルに、モノトーンをベースに料理を際立たせる手法を用いました。

お店の裏山が、らくだのこぶに似ているため、地元阿蘇高森町では、昔から、らくだ山の名称で呼ばれており、屋号もその名に由来し、炭焼地鶏の店 らくだ山と命名され、県内外からのお客さまで賑わう炭焼地鶏の名店です。山小屋を思わせる、昔懐かしい店内外観や開業以来、守り続けてこられた秘伝のたれで地鶏を焼いて食べる、その趣を反映させたサイトを制作いたしました。

時代と共に歩み、生活に欠かす事のできない【水】に携わり、地元企業ならではこその即時対応を心掛け、お客様、お取引先すべての方々にご満足いただける企業で有り続ける事を理念に掲げ、リフォーム、増改築を事業の中核として、多岐にわたる業務に対応されている会社です。ある意味、企業の生命線とも言える、シンプルな清潔感、信頼感を感じることのできるサイト構築を心掛けました。

ゴルフ場のサイトに良くある、ゴルフコースをイメージさせるページの構成では無く、青空をイメージし、明るく、楽しくが閲覧する側に伝わるホームページにしたいとのご要望やゴルファーとは、と言うクライアント様の主張を全面に反映させたデザイン構成でヘッダーや企業ロゴ等を省き、SEOや制作セオリーは、二の次にゴルファー目線のサイトをライトブルーと淡いベージュを基調に制作しました。